「プラン」と「間取り」

2017.10.31

こんにちは。深澤です。

SUBACOのモデルハウスの内容がほぼほぼ決まり、

着工に向けて、着々と計画が進んでいました。

そしてようやく プラン が決まりました。

このモデルハウスを計画する中で、気づいたことがあります。

それは、「プラン」と「間取り」の違いです。

設計をする中で、 「間取り」 という言葉があります。

それは部屋の割り方を考えたもので、よく広告で出ている、

賃貸住宅の内容みたいなもですね。

家を上から見たものですごく分かりやすく、

そんなチラシを見るのが好きな人も多いです。

「間取り」と「プラン」って一緒じゃないの??

そう思われる方も多いと思います。

私が考える違いとは、

プランというものは、間取りも踏まえ、窓から見える景色、

天井高さの雰囲気、外観のイメージ、などなど、

その全てを含んだものが、「プラン」というものです。

参考にここまでできたらプランです。

高さや窓の雰囲気、その全てがプランです。

そして、

「間取り」とは、プランをつくる前段階の「ゾーニング」です。

文字どおり、間取りとは「間を取る」と書いて、「間取り」です。

限られた敷地の中で、最優先の場所は何か?

そしてそれだけでは成り立たず、どのくらいの広さが的確か?

他への影響はないか?つながりはどうか?

などなど、間取りはザックリとしたゾーニングです。

プランの少し前段階のイメージですね。

ただプランを立てる上で、ゾーニングが一番重要です。

そしてゾーニングだけでは表現できない、3Dの考え方はプランあってのものです。

その両方を兼ね揃えることで、いいお家の計画にすることができるのです。

ぜひ、「プラン」と「間取り」の違いもご理解いただき、

これからの住まいづくりにお役立ていただければと思います!!