現場監督の仕事Ⅱ③　「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」

いよいよと秋も深まり

家の庭の桜も今が紅葉のピークなのはいいことなのですが

しかし、落ち葉の量も今がピーク？

ということで

毎朝、会社に行く前に

まずは道路の落ち葉を掃除することが日課となっている

工事部の有馬です

さて

前回のお約束通り

今回のお題は

「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」です

で、ずばり！

現場の魅力は何だろうと問われれば

ただただ「飽きないところ」だと思ってます

それは住宅に携わる

設計の仕事もあるいは営業の仕事も

自分たちの仕事もそうだと！

もしかしたら言うのかもしれません

しかし、実際の「現場」というものは

関わる人数の多さその調整の煩雑さ、関わる工程の複雑さからいっても

そしてそれらが

毎日の天気ひとつで刻々と変わっていくことからも

営業や設計の業務とは比ではなく

「現場」は決して飽きのこないものだし

その変化の状況を自ら楽しめる人にとっては

一生つきあっても飽きないものだと

そう小心より強くお伝えしたいです

というわけで

まずは現場監督の仕事の魅力のひとつを取り上げたわけですが

まだまだ他にもありますので

思いつく魅力がなくなるまでは

この題名通り

「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」

引き続きご紹介していければと思います