小さな家。
それは心地よく豊かな暮らし。
心地よい住まいは、
家の大きさや部屋の帖数では計れません。
やわらかな光に包まれ、
さわやかな風を感じ、
四季折々の表情を楽しむ窓辺の風景。
日々の暮らしを豊かに、気持ちがやすらぎ、
住まう人たちが
幸せを感じることができる住まい。
そんな居心地のよさを追求します。
敷地をじっくりと読みとり、眺望を生かし、
光と風を導くプランニング。
家を小さくすることで、
敷地にゆとりが生まれ、
光と風と緑、
自然の恵みを豊かな暮らしに招く。
洗練された小さな心地よい居場所を。
一人ひとりの暮らしを語り、
穏やかなときめきが彩る住まいを。
SUBACOでは、
そんな新しい家づくりをご提案します。
小さな家
だからこそできる
3つの約束

Cost Blance
小さなお家は
「コスト」を抑えたお家
- 初期コスト
- お家の面積を減らすことで、自然素材や植栽などをふんだんに使い、上質な空間をつくることができる。
- メンテナンスコスト
- 敷地に余裕が生まれることで、軒を深くすることができる。
外壁に雨風があたるのを防ぐことで、メンテナンスコストを抑えられる。 - ランニングコスト
- 空間を小さくすることで、冷暖房の効果を高めることができ、電気代やガス代、負担がかかる日々の光熱費を最小限に抑えることができる。
- 税金を抑えられる
- 固定資産税、登録免許税、不動産取得税、面積からかかる税金を抑えることができる。

High quality
environment
environment
小さなお家は
「住みやすさ」に
こだわったお家
- 家づくりは庭づくり
- 敷地目一杯に家を建てず、庭をつくり暮らしを豊かに。「家」と「庭」があり、はじめて「家庭」が生まれます。
- 動線計画
- SUBACOには歩くだけの廊下、普段使わない客間など、無駄な空間がなく、家事動線もコンパクト。
家中が片付き、共働きのご夫婦にも住みやすい動線計画ができます。 - 土地の広さを選ばない
- 小さなお家ではそこまで大きい敷地が必要なく、住まいづくりが可能です。
都心部での住まいは土地の広さを求められないため、土地も探しやすいです。

Living hours
小さなお家は
「時間」に
こだわったお家
- 将来の時間
- 建てたら終わりではなく、家族の生活の変化に対応できなければいけません。
子ども部屋が必要になったり、巣立った後は夫婦2人の生活になる。そんな日々変化する生活環境に対応できるお家づくりが大切です。
SUBACOは一時的にしか使わない、そんなムダな空間を作りません。壁をつなげたり、なくすこともできる、ライフスタイルに合わせて変化するお家づくりを大切にしています。 - 家族の時間
- みんなで集い楽しめるリビングスペース、各々の時間を尊重し合えるプライベート空間、付かず離れずということは家族が暮らすための大切なポイントです。
「家族の時間=距離感」を
大切にします。