木を見て富士山を見ず
2026.07.06 スタッフコラム
はじめまして。
6月よりリノベーション担当として入社しました谷です。
これからよろしくお願いいたします。
少し前ですが、富士山を見に行ってきました。
が、あいにくの曇り・・・
下道ドライブ車中泊旅のメインが富士山だったのに・・・
でも富士山の周りを走っていると、目の前にはたくさんの木々。
マイナスイオンをたくさん浴びてきました。
ふとその時に思い浮かんだのが「木をみて森を見ず」という言葉です。
建築の仕事にもつながる言葉です。
一本の木材や、一つ一つの部材、細かな収まり、細部に目を配ることももちろん大切です。
でもそれだけではなく、お客様が完成した空間でどんな暮らしをされるのか、
建物全体のバランスはどうかという「森」をみる視点も欠かせません。
リノベーションは何年携わっていても毎回新しい発見があります。
解体して初めて「昔はこれでよかったんや!」
「なんでここ、こんなことになってる??」
浴室を解体すると、したから巨大な石が出てきたこともあります💦
驚くこともしばしば。
だからこそこの仕事は本当に奥が深いなと感じます。
そしてお客様にお引渡しする時、お客様から
「こんなにきれいになるんですね!」
と笑顔で言っていただける瞬間が何よりのやりがいです。
富士山は見えませんでしたが、おかげで建築の仕事にも通じる大切なことを改めて考えるきっかけになりました。
これからも細かな「木」も全体の「森」も大切にしながら、お客様に喜んでいただける住まいづくりに取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。