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観葉植物のために

2026.08.31 スタッフコラム

こんにちは、設計部の髙橋です。
最近、家で育てている観葉植物がどんどん増えてきて、ついに置く場所がなくなってきました。

そこで今回は、天井から植物を吊るすためのアイアンパイプを自分で取り付けてみました。

今回用意したのは、2m近くある鉄製のアイアンパイプ。実際に持ってみると想像以上に重く、持ち上げて位置を合わせるだけでも一苦労でした。
まずは市販の下地チェッカーを使って天井の下地の位置を確認し、マーカーで取り付け位置をチェック。その後、石膏ボード用のアンカーを天井に埋め込み、インパクトドライバーでネジを締めていきます。

普段は図面を描く側ですが、この日は実際に工具を持って作業する側。慣れない作業に苦戦しながらも、なんとか無事に取り付けることができました!

もちろん、今回の作業は本物の大工さんの仕事には到底及びません。
それでも、材料を持ち上げ位置を確認し、下地を探して固定するという作業を自分で経験したことで、普段何気なく見ているものが、現場ではどのように施工されているのかを少しだけ体感することができました。

また、実際に手を動かしてみると、「ここには下地が必要だな」「工具を入れるスペースが必要だな」など、図面だけでは気付きにくいことが見えてきます。
今回のDIYを通して、一つひとつの部材や納まりが現場でどのように施工されるのかを考えることが、より精度の高い図面を描くことにもつながるのだと改めて感じました。

これからも実際の施工や工程を意識しながら、「図面のその先にある施工」をイメージできる設計者を目指して、少しずつ知識と経験を増やしていきたいと思います。

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