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シューズクローク特集-01-

2024.05.20 スタッフコラム

こんにちは、atelier SUBACO 広報担当です。
※こちらのコラムでは毎週、月・火・金曜日に「家づくりに役立つ情報」を発信しております!

だんだん暑くなってきており、初夏の訪れを感じますね ^^;

暑さのせいか最近は無性にアイスを食べたくなります。

先日パピコのキウイ味を初めて食べてみたのですが、キウイの果肉がしっかり入っおり、さっぱりとした味でとても美味しかったです (^^)

みなさんもパピコを見かけた際は是非食べてみてください!

 

さて、今週のテーマは「 シューズクローク 」についてお話していきたいと思います。

「 家の顔 」とも言われる玄関は、住まいの印象を決める大切な空間です。

玄関をすっきりと見せたい方や、玄関周りに物が増えて困っている方はぜひ参考にしていただければと思います!

シューズクローク( 土間収納・シューズインクローゼットとも呼ばれる)とは、玄関まわりで使うアイテムを収納するスペースを指しています。

玄関に隣接して設けられており、シューズクロークのタイプによっては土足で出入りすることが可能です。

収納アイテムは靴に限らず、コートや傘、アウトドア用品、バッグなどの外出時に使用するアイテムも収納することができ、散らかりがちな玄関部分がきれいに片付けられるので、とてもおすすめです (^^)

そんな玄関をすっきりと見せれれるシューズクロークには、「ウォークインタイプ」「ウォークスルータイプ」があり、主に動線が異なります。

そこで本日は「ウォークインタイプ」についてご紹介していきたいと思います。

 

■ ウォークインタイプ(土間収納)

ウォークインタイプの特徴は、設置されている出入り口が1カ所だけになります。

出入り口が1カ所だけになるので、通り抜けるための動線がなくなりスペースを広く取ることができ、シューズクロークを広く取れない間取りでも多くのものを収納することができます。

棚の設置数は最大3面を取り付けることが可能ですので、収納アイテムの数や、ご家族の人数に合わせて棚を設置いただけます。

シューズクローク内をあまりオープンにしたくない方は、出入り口に扉をつけておくことで、シューズクローク内を人目から遠ざけるこができ、玄関部分もスッキリとした印象を与えることができます。

SUBACOのYOUTUBEでもシューズクロークの特徴や工夫などご紹介していますので、是非ご参考にしていただけばと思います!

URL:https://www.youtube.com/watch?v=D-72pLYKw2M

以上ウォークインタイプについてご紹介させていただきました。

動線や収納スペースにも違いがございますので、ご自身に合った選択をいただければと思います (^^)

次回のコラムでは「 ウォークスルータイプ 」についてお話したいと思いますので、次回の更新もお楽しみにお待ちください!

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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