現場監督の仕事Ⅱ④「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」
2026.01.17 建築コラム
今年は今のところ暖冬といいますか
ここのところ日中は暖かいですね~
さて
今年というか昨年は31日が仕事納めで
今年は4日が仕事始まりでしたので
短い冬休みだったのですが
現場はそういうものなので、工事部全体でカバーしながら
現場がうごいている限りは
現場が滞ることなく進捗していくのを管理するのも
現場監督の仕事ですね
で今回も前回同様に
「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」なんですが
今回の冬休みがそうであったように
何かが起こったときに
まず対応しないといけないのは
だいたいにおいて工事なわけですから
工事はそれに備える準備なり体制なりが大切ということになり
同時にそこで
もし何かが起こったことは
すべて自分で対応していかないといけないという場面が必ずあります
つまり
どんな小さな現場の監督でも
たとえひとつしかない現場の監督でも
まだ若く経験が少なくとも
その現場の監督である以上
いざというときには
その現場に対して
全権をもって即時に臨まなければいけないという場面が
現場監督には必ずあるといいますか
いうなれば
注文住宅の監督は
お城(家)をつくりつつ見守る将軍というそういう楽しみはあります
さて
設計ばかりが花形のような時代ではありますが
有名な武将が自ら
お城を作る際に陣頭指揮をとっていたのは
他に人材がいなかったのではなく
自らが一番現場監督に向いていたからだと
私は思います
今の時代において
将軍のような仕事ができる仕事というのは他にはなく
そこが現場監督の魅力であると私は思いますので
我こそは将軍を目指したい人は
ぜひ現場監督を経験してみてください
そこには得難い景色がきっと見えますので。