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現場監督の仕事Ⅱ⑤ 「現場あるいは現場監督の魅力あるいはやりがいについて」

2026.02.27 建築コラム

今日も夜は雨のようですが

現場監督をやっていて

嫌なことのひとつに

ついこの前の水曜日もそうだったのですが

雨の日の型枠検査というのがあります

何も雨の日に検査をしなくてもと思うのですが

タイミング的に

どうしてもそこしか検査の時間がないという時もやっぱりあって

そういうときは雨が降っている中でも検査をやります

カッパを着てできればいいのですが

図面と照らしながら

アンカーやホールダウンをひとつひとつ確認していくので

紙の図面だと濡れると、そこにチェックや書き込みができないし

今はipadでPDFの図面データ上ににチェックや書き込みをするのですが

それでも画面が濡れるとチェックや書き込みができないしで

折りたたみの小さい傘を首で挟み込みながら

画面と現場を照らし合わせながら

ほんとちまちまちとやるしかないのですが

雨の中やっぱり普段の検査時間の倍以上もかかることがあって

この前の水曜日も

まさにそんな感じだったんですが

でもまぁ

人にもよるのかも知れませんが

検査をし終わった後は

ひとつの達成感があります

こういうところは

多くの工務店は

基礎屋さん任せといいますか

基礎屋さんが間違わなければ結果オーライで

基礎屋さんが間違えば

基礎屋が間違ったのが悪いから基礎屋が直すが

この業界の当たり前といえば当たり前なのですが

やっぱり私はそうは思えなくて

基礎屋さんは基礎屋さんでみて監督は監督で見ることが

とても大切と思っています

何度も書きますが

できるだけ多くの違った目で

現場をみることで

間違いが起きにくくるし、品質の向上にもつながる

そう信じるからです

雨の日の型枠検査をやりませんか?

とはお誘いできませんが(笑)

達成感を日々の仕事でごく身近に感じ仕事をやってみませんか?

というはお誘いできます

効率化のために分業化され

自分が全体の何をやっているかがわからない方も多いと思いますが

眼の前でどんどん現場がつくりあがっていき

そこに真剣にかかわればかかわるほど

いい現場になっていくことを実感できる仕事は

これからAIが興隆したとしても

人が関われる

よりやりがいのある仕事として監督業は残ると

私は思っています

というわけで

今年ももう就職戦線は始まっているわけで

何が言いたかったといいますと

絶賛で監督をやってみたい方を募集しています!

ぜひ!

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